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アルファの自慢話のトビだ

 投稿者:一般人  投稿日:2015年 6月25日(木)19時08分48秒
返信・引用
  名ばかりの協会だと?失礼ですね。交流の場がアルファの自慢話。どんだけだ。
何千人と仕事しているんだぞ。
 

絶縁耐力試験

 投稿者:アルハイメール  投稿日:2015年 6月23日(火)19時48分57秒
返信・引用
  今日は、110kV~33kV~22kV回路の交流絶縁耐力試験。

・主任技術者のF谷さん(前事業所の22kV→110kV昇格)により検査前に検査要員に安全教育が実施される。
   (法定審査6項目の一つ)

・試験要員は一般財団法人中国電気保安協会殿の精鋭の若手から精鋭、ベテラン。

  高圧6kVの絶縁耐力試験は、誰でも容易に試験器を入手して出来る環境にあるが、特高系になると経験、技術が必要となる。
  名ばかりの主任技術者、○○電気協会などは手が出ない領域。
  超高圧、500kVになると絶縁耐力試験の醍醐味、特に直流絶縁耐力試験が最高。

このクラスで基本作業の必要性が理解できる。(外部委託する場合も専門知識の高い財団さんに委託するメリットはいろいろな意味である。)
 

絶縁耐力試験

 投稿者:アルハイメール  投稿日:2015年 6月22日(月)22時40分11秒
返信・引用
  交流絶縁耐力試験を行う。
計測装置に(株)近計システムのデジタル電圧電流位相差計を使う。
   電圧値、充電電流、リアクトル電流、合成(トランス)電流が一目で解る。
併せて充電電流の位相が電圧基準で進み88.3°を記録。
 

見学会

 投稿者:アルハイメール  投稿日:2015年 6月19日(金)21時32分22秒
返信・引用
  ・ビックサイトおいてスマートコミュニティーJAPAN2015
・伊豆より富士山を望むが(天候不良)
・エヌエフ回路設計ブッロク本社(横浜市)を訪問。
  商品説明を受ける。
 

発電所の改修工事

 投稿者:アルハイメール  投稿日:2015年 6月19日(金)21時26分42秒
返信・引用
  来週の試験予定の発電所訪問  

保護継電器試験

 投稿者:アルハイメール  投稿日:2015年 6月19日(金)21時24分5秒
返信・引用
  過電流継電器の単体試験。  

工場新設

 投稿者:アルハイメール  投稿日:2015年 6月19日(金)21時21分49秒
返信・引用
  先日、工場試験に出向く。 工場が新しくなって初めての訪問。  

Re: 太陽光発電所

 投稿者:しゅうメール  投稿日:2015年 6月15日(月)19時06分0秒
返信・引用
  > No.1668[元記事へ]

アルハイさんへ
いつも詳しく解説して頂きありがとうございます。
別バンクの地絡を拾ったと電力に言われたのは2~3度あり、そのうち一度は別の発電所です。
理論上は起こりえない事は理解できますが、現実には起きた」と電力(運転制御)が言うのはおそらく同一バンク別フィーダーの事を勘違いした可能性もあります。現在電力に確認中です。また、いずれも雷とは無縁の天候の日に起きています&電力にて地絡を検出しています。
 

Re: 太陽光発電所

 投稿者:アルハイメール  投稿日:2015年 6月13日(土)13時29分49秒
返信・引用 編集済
  > No.1666[元記事へ]

しゅうさんへのお返事です。

非接地系統に関する参考事項を記載してみます。

・6.6kV非接地系統の故障点抵抗と消弧率について記載します。
  故障点抵抗が3~5kオーム以下の地絡事故については、自動遮断に至らず消弧する割合は50%程度であり、6kオーム以上の故障については90%程度まで消弧しておりそのほとんどが0.5S以内(64T1)に消弧といわれています。(これらの経験により零相電圧整定値は、6000オームに合わせて動作時間は0.5Sとします。)

・雷時期においては、瞬間的な零相電圧は頻繁に発生することがあります。
  あまり好ましくない雷時期に人工地絡を行ったのですが、当然のこと地絡継電器はロックします。実際の事故を把握するために零相電圧継電器とブザーにより回路を作り、実事故時は手動遮断させます。当然のこと雷時期は、0.5S以下の零相電圧発生がかなり頻繁にブザー音が鳴り、うるさく感じた経験があります。
・このように地絡事故が発生するような悪天候時には、あちらこちらで瞬間地絡が起きます。系統が悪い場合は、異常共振により零相電圧も発生します。(他バンク同時発生)
※ C電管内の人工地絡試験は、中計工にて行いますが1点地絡抵抗値の試験を行い、特性を作成します。短時間における試験です。

・電力において6kV回路の地絡警報があります。(零相電圧はセンサー)
  F67G(配電線用地絡方向継電器)が不動作状態において、地絡過電圧継電器(64V2)が継続動作するとB10G(母線順序継電器)が起動します。
  各フィーダーを時限をおいて順番トリップにさせます。
(52F1→52F2‥‥52F8、52S、52P)

・太陽光発電所の64が動作する場合は、同位置線路で繋がる全てにおいて同一の電圧が発生していますので、変電所の母線の零相電圧検出の有無を確認してください。
(SVRによりV結線回路が形成された場合は零相電圧が同一とならない場合があります。)

・T県においては数カ所の水力発電所に次の装置があります。
3kV、6kVに絶縁トランスを接続した場合には3kV側地絡保護のため中国電機製造の地気電圧装置(Y-Δ-Δ-Y:Δはオープンにして接続。)などいろいろな装置があります。

・根気よく回路及び設備を調査すると原因はわかると思います。
 

Re: 太陽光発電所

 投稿者:アルハイメール  投稿日:2015年 6月12日(金)20時44分18秒
返信・引用 編集済
  > No.1666[元記事へ]

しゅうさんへのお返事です。

こんばんわ

1.他バンクフィーダーとの系統切替(系統ループ投入時の位相差と電圧差)を配電線途中の開閉器で行う場合は、位相及び電圧のズレによって零相電圧が発生する恐れがあります。(実際にループ切替においてF67Gが誤動作したことが有り、運転中においてF67Gをロックして、各種記録計を準備して再現実験を行った経験はありますが、再現は出来ませんでした。)
   C国電力においてループ切替を行う場合に、F67Gのロックを行うかどうかは確認していませんが、K西電力においては、誤動作事象が発生しましたのでロックしていました。(私の20代の頃の経験、現在はどうしているか解りません。)

2.地絡事故においてはF67Gを0.5Sで動作させます。(基本的な整定値)
   遮断器による遮断時間(アーク消弧:3サイクル)を考慮しても0.6Sで遮断します。
   C国電力において末端2相短絡を保護できない場合は、配電線途中にリクローザー又はCBRを設置します。その場合は、F67Gが0.7Sで動作します。事故消弧は0.8S以内で遮断します。
   ※ 参考 K西電力においては、単相短絡なので逆相継電器(F46)を設置して保護します。

事故遮断すれば、健全な状態に復帰するか。非接地系統の弱点は電験3種の問題に出るように地絡事故時に異常共振が発生します。(健全相の対地電圧も6600Vでは無く、数倍)
健全相電圧上昇倍数=零相インピーダンス/正相インピーダンスで決まります。(詳細は文献を見てください。)

よって地絡事故時に事故点は切離させているにも関わらず共振の減衰が長引くような対地静電容量の多い系統は、64(地絡過電圧継電器)が動作する可能性があります。(HIOKIのメモリーハイコーダー設置により調査)

他トランスバンク地絡事故において64(地絡過電圧継電器)が動作することはありません。(系統状態を正確に把握することが必要です。)
私の場合は、営業所(配電屋さん)は変電所(電力所が管理)の保守管理をしていませんので見ることもほとんど無いことが解っています。よって直接管理されていない設備のことは誤った情報が伝わる可能性がありますので、直接会って詳細を聞くか又は電力所の担当者と話すようにしています。

当方も安管審に関する大規模太陽光発電所から小さい(100kW)ところまでタッチしていますが、他トランスバンクによる影響は初めて聞く内容です。
理論的にあり得ない状態ですので、状況を正確に把握して保護整定値の再検討が必要と考えられます。

電力による整定値(地絡検出抵抗値及び動作時間)には基本的に意味があります。全て計算式と理論を持っていますが、解っていない担当者から発行された整定票は、協定書が発行されるまでに異議を申し立てる必要があります。

注意:動作した64(地絡過電圧継電器)と同一トランスバンクの零相電圧レベル(V01~V03)を変電所において記録していますので、運転制御に問い合わせると実際の状況が解ります。これで誤動作の有無が解ります。(聞く方が解った上で問い合わせしないと間違った推論になります。)

参考にV0♯(零相電圧センサー)の設定を簡単に記載します。(電力会社の設備)
V01:64V1の60%整定and 残留電圧の3倍以上
     (例:64V1=5% 残留=1% とすると V01=3%)
V02:43V以上(1次860V) 22.6%
V03:158V以上(1次3160V) 83.2%
        検出可能時間は30mS以上です。

想像の理論では無く、文献等に電力会社の設備概要が記載されていますので理解した上で問題解決する必要があります。
 

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