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マルチリレーの試験を行う 続き

取水場の為に作業時間に制限(断水)があり一式で90分にて作業を依頼される。取り敢えず試験員が事前に予習しているのでスムースに進む。

試験器RX4744も複数台にて作業(試験)の効率を目指す。動作接点をパラにしても同じRX4744でDC電圧も同じのため誤動作しない。(極性逆だと当然のことアウト)

今回の作業時間は記録に残るので、今後の作業時間は最長のこと本日の時間以内にすることを要求される。  Fプロによりミリセコストップをいろいろ変えて敢えて時間調整をしてくれたので今後のさらなる時間効率が目指せる。

当方のRX4744の2号機は、ものづくり補助金交付決定の決め手は時間短縮を計画書にて作成した。来週にも実施結果をJグランツより報告して、300万円を補助してもらう。(本体は500万円。消費税は補助して貰えない。)

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