バッテリー電源

 

保護継電器試験業務に併せてバッテリー電源を増やす。2.4kW（0.2S瞬時5kW）を2台とする。 年齢を考えて軽さ（約21kg） 保護継電器試験において電源の短絡容量により動作時間が若干の変化があるように思える。

電源で言えば同期インピーダンス、初期過渡インピーダンス、過渡インピーダンスなど  ！  （40：界磁喪失、56脱調などの整定で考慮  ）

メーカー、電力会社相手の為に精度が要求される。